今週のローカルAI(AMD編) 2026-09-28
/確認した候補 30 件
直近 14 日の更新 30 件から、統合GPU・NPU でローカルAIを動かす構成に関係するものを 3 件選びました。
LemonadeがAPUのGTTでストリーミング対応
ストリーミングモデルが固定VRAM枠ではなくAPUのGTTプールを基準にサイズされるようになり、従来非対応だったAMD統合GPUでもストリーミングが可能になった。Junie by JetBrainsがlemonade launch junieで追加された。システム情報のAMD GPU表示は生の数値コードではなくマーケティング名になった。
この構成での影響: 独立GPUのないUMA構成でも、Lemonadeのストリーミングを統合GPUのGTTメモリで動かせるようになる。
出典: Lemonade リリース(2026-09-23)
Strix Halo上でQuark量子化が可能に
ローカルAIでは対象デバイスでの実行だけでなく、量子化とエクスポートも重要な準備工程である。AMD Quarkはメモリ効率の良い量子化ワークフローを提供し、AMD Strix Haloなどのプラットフォーム上で大規模モデルを直接最適化できる。
この構成での影響: 読者のStrix HaloミニPC上で、モデルの量子化とエクスポートを本体だけで進められると述べられている。
出典: AMD ROCm Blogs(2026-09-25)
ComfyUIが高速ディスク検出とMoGe3対応
Aimdo 0.5.5に加え、ディスクが高速な場合は—fast-diskを自動検出して有効化する。dynamic vram有効時はテキストエンコーダを常にGPUに置くようになり、YuE2 Generate MusicノードへのCFG制御とMoGe 3対応が追加された。
この構成での影響: ComfyUI利用時のディスク読み込みと、dynamic VRAM時のテキストエンコーダ配置が変わる。
出典: ComfyUI リリース(2026-09-21)
各項目の要約は上記の出典ページの記載に基づいています。速度や消費電力の数値は、出典に書かれていない限り載せていません。